Meraki サポートの記事

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Seiryu
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ドキュメントに記載されていないベースURIのサポート終了のご案内

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sakoshako
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ローカルステータスページで使用する認証情報について概説します。

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Seiryu
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ダッシュボードデザインがアップデートされました。

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Seiryu
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Cisco Secure ConnectのOutage時に拠点間のVPNを担保するための設定についての記事です。

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TatsuyaN
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スループットの問題発生した際に、iPerf を用いて影響範囲の特定やトラブルシューティング方法について解説します。

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sakoshako
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ローカルステータスページからMerakiデバイスのオフライン原因を確認する方法を紹介します

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Seiryu
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日本語窓口営業時間外でのお電話をいただく際の注意点についてまとめます。

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sakoshako
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ダッシュボードへのアクセスができない場合の対応や注意事項、管理者アカウント運用におけるベストプラクティスに関してご案内します。

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Seiryu
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Upgrade RMA(旧Meraki Now)の際に、お客様側で対応しなければならない事項について把握していないシーンが多々あり

Upgrade RMA(旧Meraki Now) RMA受領時に、このコミュニティ記事ご案内することを想定して作成しています。

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ykasamat
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Meraki サポートの記事では、お問い合わせが多い様な内容やTroubleshooting に関するTips 等を

ご提供させて頂いておりますが、この様な記事があれば問題解決までの時間短縮が出来る・こういう内容を知りたい等、
ご要望がございましたら、ご意見を頂けますと幸いです。
 
ご協力頂ける方は、こちらのGoogle Form より、ご意見頂けますと幸いです。
* Google アカウントでのログインは不要となります。

 

 

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Keita
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// 概要 //

Meraki機器において想定しない挙動や動作が確認された場合、事象原因の詳細調査にあたっていくつか確認依頼をさせていただく場合があります。

本資料ではその理由、及び取得が必要な情報についてまとめております。

 

// ユーザ側での情報取得が必要な理由 //

Meraki機器の性質上、機器がオンラインになっている場合にはMerakiサポート側にてクラウド経由での詳細なログ取得や、各機器でのパケットキャプチャの実施が可能です。

しかしながら、事象によっては上記情報のみでの解析が難しい場合があり、ユーザ側の情報取得を進める事で初めて調査を進められるようなケースがあります。

 

一例として、機器が実際に利用されている環境でしか取得出来ない情報があり、これには端末や上位機器でのパケットキャプチャ等があります。

これら情報は事象の根本原因がMeraki機器以外の箇所にあることの特定だけではなく、Meraki機器が想定通り動作していないことの確認のためにも利用されます。

 

またMerakiサポート側でのクラウド経由での情報確認のための前提が各機器がオンラインとなっていることであるため、

機器自体がオフラインになるような事象等に関しては、調査にあたってOut-of-Band Log Fetching(オフライン時のログ取得)が必要となる場合があります。

 

// 調査に必要となる主な情報について//

以下、事象発生における詳細状況や環境の確認が実施済みの前提となります。

 

また、もし既に事象が機器交換で改善している場合、弊社側の確認のため

一度オフラインにした機器を再度オンラインにしていただく場合がございます。

 

・事象の再現実施と、発生環境(対象クライアントのMACアドレス/IPアドレス、事象発生機器のシリアル番号等)情報

 

・事象再現時におけるパケットキャプチャ(有線(各通信経路)、モニターモードによる無線空間、クライアント端末等)

 

・事象再現時の、端末側での各操作やコマンド実施とその実施結果

 

Meraki以外の機器での確認結果(例:事象発生時のRadiusサーバでのログ、端末側のログ情報)等

 

・その他、事象に関連する各設定等の情報


※対象事象に応じて上記以外の情報が必要となる場合もあります。

// その他ログに関しての事項 //

 

・機器再起動に伴うログの喪失について

Meraki機器のログにはいくつか種類があり、通常の機器の挙動のログは機器がオンラインになっている間に

クラウドに送信されダッシュボード上でイベントログ等で確認可能です。

syslogサーバにログを転送している場合等も同様の考え方となります)

 

上記以外にも、機器正常性を記録するものや各機能における詳細履歴など、機器側にのみしか保存されないものもあり、

これらは弊社側でクラウド経由、もしくはOut-of-Band Logでのみ確認が可能です。

 

注意点としては機器の再起動によってこれらは一度リセットされるため、

確認のためには事象を再現させその状態にて確認する必要があります。

 

// 参考情報 //

Case作成時に必要な情報(問診票)
オフライン時のログ取得
クライアントマシンで無線空間のパケットキャプチャを取得する
無線パケットキャプチャについて

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ykasamat
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本記事では、Meraki 製品における脆弱性の影響有無の確認方法について、ご紹介します。

 

Meraki 製品が脆弱性の影響を受けるかどうかは、以下の Cisco Security Advisories 

ご確認頂く事で確認する事が可能となります。

脆弱性毎に項目が分かれているため、確認をされたい項目をクリックして頂き、

Meraki 製品が影響を受けるのかどうかご確認を頂ければと存じます。

なお、英語と日本語のURL で内容が異なる場合、英語のURL の方が優先されますので、ご留意頂ければと存じます。

 

Cisco Security Advisories (英語版)

セキュリティ アドバイザリ (日本語版)

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Seungmin
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本記事では自動ファームウェアアップグレードについてご紹介させていただきます。

 

■自動ファームウェアアップグレードとは?

Merakiでは安定したサービスを提供するために、Firmware Upgradeのスケジュールを登録する場合がございます。

MerakiによるFirmware Upgradeのスケジュールは、スケジュールされている日より1~2週間前には管理者へメール及びDasboardのバナーより通知されるようになります。

 

またMerakiより設定されたスケジュールは、都合に応じて延期することも可能です。

 

■通知メールサンプル

件名:Scheduled maintenance for network "test - appliance" in organization My Home NW

本文:以下の添付をご参照ください。

On September 22, 2021, between 100 AM and 300 AM JST, the appliances in the network.png

 

また自動ファームウェアアップグレードにつきましては、以下のいくつかの特徴がございます。

 

■現在ネットワークのFirmwareタイプに応じた自動スケジュール。

現在ネットワークで設定しているファームウェアのタイプ(安定版、安定版候補、Beta)に応じて、スケジュールされるファームウェアも異なります。

 

例えば、現在ネットワークのファームウェアが安定版(Stable)が設定されている場合には、

新たな安定版(Stable)バージョンがリリースされる場合に限り、安定版(Stable)のファームウェアがスケジュールされるようになります。

 

※ただ、安定版候補の場合、全体のノードが概ね20%以上となったタイミングに限り、

 安定版(Stable)へ最終的なレビューが行われるため、

 一部の安定版(Stable)のネットワークにおいては、安定版候補とスケジュールされる場合がございます。

 

■Organization単位ではなく、ネットワーク単位でスケジュール。

自動ファームウェアアップグレードは、ネットアーク単位でスケジュールされるため

Organization内の全てのネットワークが、同様の日にスケジュールされない場合もございます。

 

■デバイスが1つも登録されていないネットワーク。

ネットワークにデバイスが1つも登録されていない場合は、1~2週間後のスケジュールで設定されることはなく、即時で設定される場合がございます。

 

■新たなファームウェアのリリース直後にスケジュールされるわけではない。

新たなファームウェアがリリースされた直後、すぐに自動ファームウェアアップグレードがスケジュールはされません。

セキュリティーや、Uptime、互換性等の要因によって、自動ファームウェアアップグレードの設定されるまで、数週間かかる場合がございます。

 

■自動ファームウェアアップグレードを無効化することはできない

Merakiでは、安定したサービスを提供するために自動ファームウェアアップグレードを実施しており、

設定されているスケジュールを管理者が延期することはできますが、完全に無効化することはできません。

 

 

※参考URL

[Best Practices for Meraki Firmware]

https://documentation.meraki.com/Architectures_and_Best_Practices/Cisco_Meraki_Best_Practice_Design/...

 

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ykasamat
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本記事では、弊社クラウド側に障害が発生している事を確認できるページについてご紹介いたします。

 

以下の様な影響範囲の大きい障害が発生した場合、こちらのURLより、

弊社側の障害発生有無をご確認頂く事が可能となります。

また、本ページは日本チームで管理をしておりますので、平日の17時以降・土日に関しては

更新が行われない場合がございますので、予めご了承ください。

 

上記のページが更新されておらず、事象が発生しているかどうかをご確認されたい場合には、

弊社サポート窓口よりケースまたはお電話にてお問い合わせを頂ければと存じます。

 

Cisco Meraki テクニカルサポート

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Keita
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本記事ではMeraki機器オフライン時の切り分け方法について、影響範囲やそれぞれの状況からフローを用いて実施する方法をご案内します。

 

※フロー上に該当しないパターンなどが発生する可能性もあり、ケースオープン時にはどこまで切り分けを実施

したかの情報を記載いただくと、その後調査を円滑に実施することが可能となります。

 

// 概要 //

Meraki機器は通常クラウドに対し定期的に通信をしていますが、その用途は設定ダウンロード、統計情報の送信、モニタリング、ファームウェアのダウンロード等、多岐に渡ります。またこの通信は通常は特にユーザ操作に関わるものではありません。

 

この通信が何らかの原因によってクラウド側から確認できない場合、オフライン状態となります。

 

(オフライン時のメッセージの一例)

Keita_1-1623840279496.png

Keita_2-1623840303975.png

 

// 切り分けの考え方 //

 

上記原因は大きく分けて以下の3つに分類されます。

 

1)機器要因

ハードウェアの不具合、プロセスなどのソフトウェア側の問題等


2)環境要因

利用回線/ISP等の問題、Firewall等による遮断、電源喪失等

 

3)クラウド要因

クラウド側の障害、メンテナンス等による影響

 

これらは、オフラインの事象発生タイミングや影響範囲などから上記のいずれかに絞り込みが可能で、さらに詳細な原因特定へとすすめる事が可能です。

 

特に影響範囲は重要で、特定機器のみで発生している場合は主に機器側に問題があり、複数もしくはネットワーク内の全台で発生している場合は環境やクラウドに起因した問題である可能性が高くなります。

 

// 切り分けフロー//

本記事では以下のフローを以下の2パターンに分けており、それぞれの状況に応じてご確認ください。

※各ファイルはダウンロードしてご確認ください。

 

■事象発生が一台のみの場合

 (場合によっては複数機器で発生することもあります)

一台のみオフラインとなっている場合の切り分けフロー_20210623.png


■事象発生が複数台もしくは全台の場合 

複数・全台オフラインとなっている場合の切り分けフロー_20210623.png

  

//参考情報//

Upstream Firewall Rules for Cloud Connectivity
Using the Cisco Meraki Device Local Status Page

Common Dashboard Alerts for Device Connectivity

 

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ykasamat
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本記事では、問題が発生(ケースオープン) してから、問題が解決されるまでの

大まかな流れについて、ご紹介いたします。

 

 

04_42_10.jpg

 

// 問題発生 //

弊社製品を使用している環境で何らかの問題が発生した場合、

ダッシュボードまたは電話にて、ご連絡を頂き、ケースを作成して頂く必要がございます。

ケースの作成方法については、こちらをご確認ください。

 

// ヒアリング //

ケースに申告して頂いた問題の詳細や調査方法を決定するために、

事象発生時の状況や機器に関する情報を確認させて頂く場合がございます。

事前にこちらの問診票に必要な情報を記載して頂く事で

調査を開始するまでの時間を短縮する事が可能となります。

 

// 解決策提示 //

ヒアリングした内容に基づき、弊社サポートにて設定変更等のお願いを実施する場合がございます。

また、必ずしも一度のやりとりで解決できるとは限らないため、試行錯誤をしながら調査を進めていく必要がございます。

 

// 事象発生時の情報取得 //

ヒアリングした内容だけでは、問題の原因を究明できない場合、

事象発生時の情報取得をお願いする場合がございます。

事象内容にもよりますが、サポートよりお願いする取得情報の内、

主な情報として、有線・無線のパケットキャプチャの取得をお願いする場合が多いです。

 

有線パケットキャプチャの取得方法はこちら

無線パケットキャプチャの取得方法はこちら

 

また、こちらも必ずしも一度のやりとりで解決できるとは限らないため、試行錯誤をしながら調査を進めていく必要がございます。

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ykasamat
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本記事では、Proxy 環境でMeraki 製品を使用する際の設定方法や注意事項についてご紹介します。

 

// 使用例 //

Meraki 製品では、クラウドとの通信(Management Traffic) にUDP 7351 を用います。

しかし、一部の環境ではUDP を上位の機器でブロックしており、Proxy サーバー経由で通信しなければならない場合があるかと思います。

その際に、バックアップ通信として、Management Traffic をTCPを用いて送信する事が可能です。

 

// 設定方法 //

1. 機器のLocal Status Page にアクセスして下さい。

2. 'Configure' タブに移行して下さい。

3. 画面下部にある'Web proxy' の設定を'Yes' に変更して、各設定を実施して下さい。

 

Screen Shot 2020-03-19 at 2.44.25 PM.png

 

* Local Status Page にログイン方法はこちらをご参照下さい。

 

// 注意事項 //

・クラウドサーバーとの通信にUDP 7351 を用いていないため、機器のステータス画面に以下の様なエラーメッセージが表示されます。

 

Screen Shot 2020-03-19 at 2.58.18 PM.png

 

・UDP よりTCP 通信の方が時間を要するため、以下の機能が失敗または遅延する事があります。

 

 * 設定のダウンロード

 * Live Tool 

 * ファームウェアダウンロード

 * Meraki 認証

 

・モデルや稼働しているファームウェアによって、サポート可否がございます。

 以下の組み合わせでは、Proxy 機能をサポートしておりませんので、ご留意いただければと存じます。

 

- MR : Wi-Fi6 対応のMR かつMR28.x/MR29.x

- MS : MS15.x 以降

- MX : MX16.x 以降

 

* MR30.x 以降については、HTTP CONNECT Proxy がサポートされております。

  詳細は、こちらのURL をご参照頂ければと存じます。

 

参考URL: Upstream Firewall Rules for Cloud Connectivity

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ykasamat
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本記事では、MG21 の初期設定方法についてご紹介します。

 

// 設定手順 //

1. MG21 に対して、PoE 等で電源を入れて下さい。

2. MG21 のLAN ポートに対して、有線でPC を接続して下さい。

3. 有線PC でブラウザを開いて頂き、MG21 のローカルステータスページ(http://mg.meraki.com /http://my.meraki.com)にアクセスして下さい。

4. Configure> Access Point Name Configuration> Celluar Override > Override SIM settings に変更して下さい。

* Configure タブに移動するためのデフォルトのユーザ名・パスワードは以下の通りとなります。

 

ユーザー名: <MG21 のシリアル番号> (例: Q2xx-xxxx-xxxx)

パスワード欄には、何も入力しなくて大丈夫です。

 

Screen Shot 2020-01-30 at 11.07.38 AM.png

 

5. 変更すると、APN / Username / Password 等の情報が表示されるため、SIM 情報を入力して下さい。

6. ダッシュボード上でMG21 を登録するためのネットワークを作成し、MG21 をそのネットワークに追加して下さい。

* ネットワークの作成・機器の登録方法については、こちらのURL を参考にして下さい。

 

7. MG21 がダッシュボード上でオンラインになると、以下の箇所で3G/4G ネットワークのアップリンクトラフィックが表示されます。

セルラーゲートウェイ> セルラーゲートウェイ> アップリンク> アップリンクトラフィック

 

Screen Shot 2020-01-30 at 11.25.15 AM.png

 

また、3G/4G 経由でクラウドと通信を実施している場合、LED の色が紫色となります。

 

348BC528-E38D-43FB-A4CC-96543E7BB1DE.jpeg

 

// 有線経由でMG21 をオンラインにしたい場合 //

SIM の設定はまだ実施していない状況で、インターネットにアクセス可能なネットワークにLAN経由で

MG21 をダッシュボードでオンラインしたい場合、'Safe Mode' をローカルステータスページ上で有効にする必要があります。

 

Screen Shot 2020-01-30 at 11.07.18 AM.png

Safe mode を有効にしていないと、インターネットにアクセス可能なネットワークにLAN ケーブルを挿してもMG21 のLED は橙色に点灯します。

逆に、Safe mode が有効の場合、SIM 情報が正しく入力されていても、3G/4G回線ではなく、有線経由でインターネットにアクセスしようと試みます。

MG21 のSafe Mode に関する説明は、こちらのURLに記載されています。 

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ykasamat
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本記事では、弊社が公開しているドキュメントで英語で記載されている資料をGoogle Chrome 上で

日本語で表示するための方法についてご案内いたします。
* 使用している端末や設定、ブラウザのバージョンによっては、動作しない場合がございますので、参考程度として見て頂ければと存じます。

 

1. Google Chrome を開き、Chrome の設定ページを開いて下さい。
2. 画面下までスクロールして頂き、詳細設定をクリックし、言語を選択して下さい。
3. 英語を追加して頂き、’この言語のページで翻訳ツールを表示する’ にチェックを入れて下さい。

 

Screen Shot 2020-01-20 at 4.44.42 PM.png


4. Meraki の英語ドキュメントを開いて下さい。

 

[Using the Cisco Meraki Device Local Status Page]
https://documentation.meraki.com/zGeneral_Administration/Tools_and_Troubleshooting/Using_the_Cisco_M...

 

Screen Shot 2020-01-20 at 4.47.08 PM.png

 

5. URL タブの左側に表示されるボタンをクリックし、翻訳を実施してください。

Screen Shot 2020-01-20 at 4.47.38 PM.png


* 上記のボタンが表示されない場合、右クリックを実施して、”日本語に翻訳” を選択して下さい。

 

6. 翻訳ボタンを押すと以下の様に、日本語訳されたページが表示されます。

 

Screen Shot 2020-01-20 at 4.50.39 PM.png


(注1)Google Chrome の翻訳の機能となるため、誤訳があった場合には英文を正と判断して頂ければと存じます。

(注2)あくまでも、一例となりますので、上記でうまく行かない場合には、Google Chrome 側で調査を頂ければと存じます。

[Chromeの言語を変更してウェブページを翻訳する]

https://support.google.com/chrome/answer/173424?hl%3Den%26ref_topic%3D7439724%26co%3DGENIE.Platform%...

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ようこそ

パートナーの皆様から頂いたお問い合わせの中から特に多かったもの元に記事を作成しております。是非ご活用ください。

また、こちらに載せてほしい記事などございましたら、是非Caseをオープンして頂く際に、ご依頼頂ければ幸いです。随時本ページに作成をしてまいります。

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