Merakiダッシュボードでのネットワークのファームウェアバージョンのロールバック方法
Merakiダッシュボードでは、ネットワーク単位でMerakiデバイスのファームウェア管理が可能であります。
ファームウェアを管理される際に、ファームウェアアップグレード後に予期せぬ事象が発生した場合や、運用上の理由により以前のバージョンへロールバック(切り戻し)を行いたい場合は、以下の手順に従ってください。
ファームウェアアップグレードから14日以内であれば、[オーガナイゼーション] > [ファームウェアアップデート] ページから、アップグレード履歴よりロールバックのスケジュールが可能です。
ファームウェアアップグレード後、14日を経過している場合は、ダッシュボードからのロールバックは行えません。お手数ですが、Cisco Merakiサポートまでロールバック希望の旨をご依頼ください。
・14日間以内のロールバック手順

1,ロールバックしたい直近のファームウェアアップグレード履歴のロールバックボタンを押下してください。
2,デフォルトでは元のファームウェアが選択されますので、次へを押下ください。
ネットワークのアップグレード方針を選択 は任意でご選択ください。
3,ファームウェアの変更をスケジュール では時刻指定を選択し、スケジュールしたい時刻を設定ください。
4,最後に、設定内容のサマリーが表示されるので、内容に問題がないかご確認をいただき青いボタンを押下することでスケジュールが完了します。
・14日間経過後のロールバック手順
Merakiサポートケースを作成し、サポートに依頼することでロールバックを行うことが可能です。
その際、以下の情報を事前にご提示いただけますとスムーズな対応が可能となります。
テンプレートとして下記をご活用ください。
・ダウングレード先のバージョン:
・ダウングレードの日時:(スケジュール機能があるため、夜間等に時間単位で指定ください)
・ダウングレードするネットワーク:
・ダウングレードを希望する理由:(例:特定の事象の回避のため、など具体的に記載をいただけますと幸いでございます)
ファームウェアをロールバックする際の注意点と留意事項
ファームウェアをロールバックするとリリースノート上で記載されているFIX済みの不具合が発現する可能性があります。
また、不具合の修正の他、パフォーマンスの最適化や新機能の追加などもバージョンアップを経て行われておりますため、Merakiとしては最新の安定版ファームウェアでお使いをいただくことを推奨しております。
ファームウェアのリリースノートは[オーガナイゼーション] > [ファームウェアアップデート] ページからご確認をください。
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